バス・フィッシングに代表されるワーム(疑似餌)を使用した釣りでは、糸が切れそのまま水中に放置されたワーム(疑似餌)は、決して自然環境の中では分解されないため、生物被害や環境問題を引き起こしてしまいます。
そこで環境汚染対策の有効な対策として注目されたのが『生分解性樹脂』です。
弊社では、いち早くこの素材に注目し、ワーム(疑似餌)への独自の利用開発と商品化に成功しました。
現在主力商品として製造しております。
環境に配慮したワーム(疑似餌)を使い、心からスポーツ・フィッシングをお楽しみください。